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Monday, December 1, 2008

Evening Lecture Kyoto DECEMBER the intersection of MUSIC

『音楽と構造―現代音楽、ノイズからJ-POPまでのアナリーゼ(分析)とエクリチュール(書法)』

2008.12.12(金)20:00-21:30 @MEDIA SHOP

Charge 各回¥1,000-(学生)/¥1,500-(一般) with 1drink

講師:山路敦司(作曲家・編曲家・音楽プロデューサー/大阪電気通信大学総合情報学部准教授)

■ ■Introduction

視覚表現と聴覚表現はそれぞれ異なるインプットによってもたらされるものですが、このレクチャーでは、音楽を「情報による構造のデザイン」ととらえ、それを「点・線・面」により構成されるアンビルト・アーキテクチュアに読み替えていきます。その上でクラッシック、現代音楽からノイズ、あるいはJ-POPに至るまでの音楽を、アカデミックな角度とポップな視点で「視る」「読む」ことで、それらに共通する「音楽のかたち」を考えていきます。


■ ■山路敦司 YAMAJI Atsushi

1968年生まれ。クラッシック、現代音楽を基調にコンピューターからオーケストラまで駆使し、国内外において多様なジャンルで活動するクロスオーヴァーな作曲家・編曲家・音楽プロデューサー。アート性の高いものからポップなものまで、その高い音楽性に基づく先鋭的かつ美しいノイズサウンドで国際的な評価を得る。
東京藝術大学大学院修士課程(作曲)修了後、スタンフォード大学音楽部客員研究員などを経て、現在大阪電気通信大学総合情報学部准教授。


■ ■Recommended BOOKS/CD/WEB

『ブレイキング・グラウンド―人生と建築の冒険』(筑摩書房)Daniel Libeskind[原著]、鈴木圭介[翻訳]
『建築と音楽』(叢書コムニス7)、NTT出版 五十嵐太郎[著]、菅野裕子[著]

『音を投げる―作曲思想の射程』(春秋社) 近藤譲[著]
『歌謡曲の構造』(平凡社ライブラリー) 小泉文夫[著]

<SONIC CITY>

V.A/AIRPLAINE LABELhttp://www.airplanelabel.com/cdlists/ap1014.html (一部試聴できます。)

「コード・コンポジション入門」[共著]

http://dp.idd.tamabi.ac.jp/dsc/

■申し込み・お問い合わせ

メディアショップ mediashop@media-shop.co.jp
tel.075-255-0783

講座の予約、内容に関しての質問は、上記のメールアドレスまでお送りください。
みなさまのご参加をお待ちしております!

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Tuesday, November 18, 2008

Evening Lecture Kyoto December the intersection of MUSIC

<シリーズ>米国持続・反復音楽を聴き直す準備として(全3回)

第3回『Philip Grass,Steve Reich』

2008.12.4(木)20:00-21:30 @MEDIA SHOP

Charge 各回¥1,000-(学生)/¥1,500-(一般)with 1drink

講師:寺井昌輝/書肆 砂の書

第3回は、Philip Grass"Music in Fifths""Music with Changing Parts"、Steve Reich"Come Out""Four Organs"他を聴く予定です。

■Introduction

欧州前衛音楽運動の歩みが停滞した60年代、米国から登場した持続・反復運動の試み。後の音楽へ多大な影響を与えるも、ともすればカタログ本の中の説明に目を通しただけで聴いた気分になりがちな音楽群の中で四人の作曲家に焦点をあわせ、まずは実際に音に耳を傾ける事、ついで周辺の文化状況/地層に目配りしつつ、そして可能ならばその可能性と限界といった話題を即興的に展開できればと考えています。

■寺井昌輝 TERAI Masateru

現在は本を売る仕事をしています。

書肆 砂の書(http://www.sablelivre.com

音楽知識は殆ど独学(高校の授業やフルートを学んでいた際に少しだけ教わりましたが)。故に取り立てて専門的な知識はありません。人前での演奏らしきものは大学の頃から。その頃からDowserという音楽グループに参加していますが、極めて不定期にしか活動していません。今の所、特に興味があるのは、live-electronicsと集団/即興音楽の試み。

■参考図書

小沼純一『ミニマル・ミュージック―その展開と思考』(青土社)

市田良彦『ランシエール―新<音楽の哲学>』(白水社)

マイケル・ナイマン『実験音楽―ケージとその後』(水声社)

デイヴィッド・ドゥープ『音の海』(水声社)

Wim Mertens『American Minimal Music』(Kahn&Averill Publishers)

*翻訳版『アメリカミニマル・ミュージック』細川周平訳(冬樹社)は絶版

■申し込み・お問合せ

メディアショップmediashop@media-shop.co.jp

tel.075-255-0783

皆様のご予約をお待ちしております!講座の内容などについてもお気軽にお問合せください!

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Monday, November 10, 2008

Evening Lecture Kyoto November the intersection of MUSIC

<シリーズ>米国持続・反復音楽を聴き直す準備として(全3回)

第2回『現代音楽/ロックの結節点―Velvet Undergroundを軸に』

2008.11.20(木)20:00-21:30 @MEDIA SHOP

Charge 各回¥1,000-(学生)/¥1,500円-(一般)with 1drink

講師:寺井昌輝/書肆 砂の書

第2回は、Velvet Underground、Tony Conrad、Angus MacLise、Jon Hassell、Lou Reed"Metal Maschine Music"、Rhys Chatham、Glenn Branca他を聴く予定です。


■Introduction

欧州前衛音楽運動の歩みが停滞した60年代、米国から登場した持続・反復音楽の試み。後の音楽へ多大な影響を与えるも、ともすればカタログ本の中の説明に目を通しただけで聴いた気分になりがちな音楽群の中で四人の作曲家に焦点をあわせ、まずは実際に音に耳を傾ける事、ついで周辺の文化状況/地層に目配りしつつ、そして可能ならばその可能性と限界といった話題を即興的に展開できればと考えています。


■寺井昌輝 TERAI Masateru

現在は本を売る仕事をしています。

書肆 砂の書(http://www.sablelivre.com/

音楽知識は殆ど独学(高校の授業やフルートを学んでいた際に少しだけ教わりましたが)。故に取り立てて専門的な知識はありません。人前での演奏らしきものは大学の頃から。その頃からDowserという音楽グループに参加していますが、極めて不定期にしか活動していません。今の所、特に興味があるのは、live-electronicsと集団/即興音楽の試み。


■参考図書

小沼純一『ミニマル・ミュージック―その展開と思考』(青土社)

市田良彦『ランシエール―新<音楽の哲学>』(白水社)

マイケル・ナイマン『実験音楽―ケージとその後』(水声社)

デイヴィッド・トゥープ『音の海』(水声社)

Wim Mertens『American Minimal Music』(Kahn&Averill Publishers)

*翻訳版『アメリカンミニマル・ミュージック』細川周平訳(冬樹社)は絶版

■申し込み・お問合せ

メディアショップ event@media-shop.co.jp

tel.075-255-0783

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Saturday, November 1, 2008

Evening Lecture Kyoto November the intersection of MUSIC

<シリーズ>米国持続・反復音楽を聴き直す準備として(全3回)

第1回『La Monte Young,Terry Riley』

2008.11.6(木)20:00-21:30 @MEDIA SHOP

Charge 各回¥1,000-(学生)/¥1,500-(一般) with 1drink

講師:寺井 昌輝/書肆 砂の書

■Introduction

欧州前衛音楽運動の歩みが停滞した60年代、米国から登場した持続・反復音楽の試み。後の音楽へ多大な影響を与えるも、ともすればカタログ本の中の説明に目を通しただけで聴いた気分になりがちな音楽群の中で四人の作曲家に焦点をあわせ、まずは実際に音に耳を傾ける事、ついで周辺の文化状況/地層に目配りしつつ、そして可能ならばその可能性と限界といった話題を即興的に展開できればと考えています。

第1回は、La Monte Young "Drift Study" "Well Tuned Piano",Terry Reily "Poppy Nogood" "In C"他を聴く予定です。

□参考図書

小沼純一『ミニマル・ミュージック―その展開と思考』(青土社)

藤枝守『響きの考古学 増補―音律の世界史からの冒険』(平凡社)

■■寺井昌輝 TERAI Masateru

現在は本を売る仕事をしています。書肆 砂の書http://www.sablelivre.com/

音楽知識は殆ど独学(高校の授業やフルートを学んでいた際に少しだけ教わりましたが)。

故に取り立てて専門的な知識はありません。
人前での演奏らしきものは大学の頃から。その頃からDowserという音楽グループに参加していますが、極めて不定期にしか活動していません。今の所、特に興味があるのは、live-electronicsと集団/即興音楽の試み。


■■<シリーズ>米国持続・反復音楽を聴き直す準備として スケジュール

2008.11.6(木)第1回「La Monte Young,Terry Riley」

*La Monte Young "Drift Study" "Well Tuned Piano"

*Terry Reily "Poppy Nogood" "In C"他


11.20(木)第2回「現代音楽/ロックの結節点―Velvet Undergroundを軸に」

*Velvet Undergreound

*Tony Conrad

*Angus MacLise

*Jon Hassell Lou Reed "Metal Maschine Music"

*Rhys Chatham,Glenn Branca他


12.4(木)第3回「Philip Grass,Steve Reich」

*Philip Grass "Music in Fifths" "Music with Changing Parts"

*Steve Reich "Come Out" "Four Organs"他


■■申し込み・お問合せ
メディアショップevent@media-shop.co.jp

講座の予約、内容に関しての質問は、上記のアドレスまでお送り下さい。

なお、全講座定員がございますので、人数が定員に達しましたらお申し込みを締め切らせていただきます。


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Saturday, September 27, 2008

Evening Lecture Kyoto October the intersection of PHOTO

「写真の余白に」第4回(全4回)

『心霊写真のBefore/After』

2008.10.10(金)20:00-21:30@MEDIA SHOP

Charge 1,000円(学生)/1,500円(一般)with 1drink

講師:前川修(マエカワ オサム)/神戸大学人文学研究科

■心霊写真のBefore/After■

心霊写真の「怖さ」の由縁はどこにあるのだろうか?

それは、写真の向こうの幽霊にあるのか、それとも霊の因縁の物語にあるのか?…だが、心霊写真の怖さは実はそうしたところにはない。心霊写真の「かたり」において見逃されている怖さはむしろ、写真の「幽霊的」存在とでもいうべきものなのである。

そしてそれは、写真論の核をなしているのかもしれない。

このレクチャーでは、まず、心霊写真、そして心霊写真映像の系譜をその起源から1970年代までたどり、写真論の核が心霊写真論にあることを確認する。また、現在、異なる装いのもとで新たに姿を現しつつある心霊動画やJホラー、その写真的眼差しを切り出してみたい。

当日は、『心霊写真は語る』(一柳廣孝 編、2004、青弓社)を1割引にて販売します。


■前川 修(マエカワ オサム)

京都大学大学院修了。写真論。視覚文化論、芸術学。現在、神戸大学人文学研究科准教授。著書に『痕跡の光学―ヴァルター・ベンヤミンの「視覚的無意識」について―』(2004/晃洋書房)、共訳にジル・モラ『写真のキーワード―技術、表現、歴史―』(2001/昭和堂)ほか、「パノラマとその主体」など。関西を中心に活動する写真研究会に参加。


■申し込み・問合せ

メディアショップ event@media-shop.co.jp

tel.075-255-0783

講座のご予約、内容に関してのご質問等は上記のアドレスまでお送りください。

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Monday, September 22, 2008

Evening Lecture Kyoto September the intersection of PHOTO

「写真の余白に」第3回(全4回)

『異像と徴候―ステレオ写真と身体動作―』

2008.9.26(金)20:00-21:30@MEDIA SHOP

Charge 1,000円(学生)/1,500円(一般)with 1drink

講師:細馬宏通(ホソマ ヒロミチ)/滋賀県立大学人間学部准教授

■異像と徴候―ステレオ写真と身体動作―■

19世紀に発明されたステレオグラムは、人の視覚体験に大きなインパクトを与えました。二つの映像を見ると、そこにはない立体の映像が見える。それは、映像でも網膜像でもない視覚が、人の頭の中で形成されていることを、意味していました。なぜ、二つの異なる映像から、そこにはない、さらに別の映像が頭に浮かぶのか。この不思議な現象にとりつかれたであろう人々は、ただ二枚の絵から立体像を浮かび上がらせるだけでなく、さまざまな異像を左と右の眼へとぶち込み、そこから生まれる複雑な視覚体験を楽しむようになりました。周到に作られた立体写真が頭の中に立体を生むのに対し、異像は、頭の中で設えられた空間に収まらない位置に現れ、空間を揺らし、運動を引き起こします。それは、この世に収まらない何者かの現れとして感じられます。
このレクチャーでは、19世紀以降の異像の系譜を追いながら、人々を魅了し続ける異像の魅力について、考察します。

■細馬宏通(ホソマ ヒロミチ)

滋賀県立大学人間文化学部准教授。京都大学大学院理学研究科博士課程修了(理学博士:動物学)。

ジェスチャー分析、会話分析、視聴覚文化研究などにたずさわる。

著書『絵はがきの時代』(青土社)、『絵はがきのなかの彦根』(サンライズ出版)他多数。


■申し込み・問い合わせ

event@media-shop.co.jp

tel.075-255-0783


■Evening Lecture Kyoto:シリーズ「写真の余白に」■

【終了】 8月29日(金)「写真と指紋」

講師:橋本一径(ハシモト カズミチ)指紋研究、表象文化論。

【終了】 9月12日(金)「風景と転地―場所とイメージをめぐって」

講師:佐藤守弘(サトウ モリヒロ)滋賀県立大学人間文化学部

【予約受付中!!】10月10日(金)「心霊写真のBefore/After」

講師:前川修(マエカワ オサム)神戸大学人文学研究科准教授

講座の予約、内容に関しての御質問などは上記メールアドレスまでお送りください。

皆様の御参加をお待ちしております!

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