出版記念レクチャー | 鈴木隆之 著
『表現空間論 - 建築/小説/映画の可能性 - 』
Takayuki Taki Suzuki “Fictive Space” for Architecture, Literature and Film
社会が成長を終えた現代に、新しい空間の創出は可能か?
建築や小説の概念を「想像力」で組み替えることで、両者の新たな可能性を開拓する。現実的な空間を建設する「建築」だけでなく、小説や映画におけるフィクショナルな空間の「設計」の事例を検討しながら、その可能性について探る。
日時 2017年12月10日(日)
場所 MEDIA SHOP|gallery
時間 開演16時
申し込み不要

16:00-18:00 レクチャー (\1,000 1drink付)
Part-1. 鈴木隆之
『表現空間論 -建築/小説/映画の可能性- 』 出版記念レクチャー
Part-2. 五十嵐太郎 
表現空間論 公開批評
Part-3. 鈴木隆之 + 五十嵐太郎 + 竹口健太郎
表現空間論をめぐる鼎談

18:30-20:00 パーティー

※『表現空間論』を当日お買い上げの方、事前購入で本を持参された方はレクチャー参加費無料です。
鈴木隆之 (Takayuki Taki Suzuki)
1961年生まれ。建築家、小説家。
聖ジョセフ大学(マカオ)訪問 教授、元京都精華大学教授。元南カリフォルニア建築大学客員教員。京都大学卒業。1987年群像新人文学賞受賞。主な著書に、『パーフェクト・ワールド』(論創社、2014年)、『ポートレイト・イン・ナンバー』(現代企画室、1988年)、『未来の地形』(講談社、1992年)、『「建築」批判 ─空間をめぐる光芒』(生国舎、1995年)、『不可解な殺人の風景』(風塵社、2002年)など。建築作品として、「EXCES」「京都精華大学本館」など。

五十嵐太郎 (Taro Igarashi)
1967年パリ生まれ。建築史家、建築評論家。
1992年東京大学大学院修士課程修了。博士(工学)。現在、東北大学大学院教授。あいちトリエンナーレ2013芸術監督、第11回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展日本館コミッショナーを務める。第64回芸術選奨文部科学大臣新人賞。『現代建築に関する16章』(講談社現代新書)、『被災地を歩きながら考えたこと』(みすず書房)、ほか著書多数。

竹口健太郎 (Kentaro Takeguchi)
1971年京都府生まれ。
1994年京都大学工学部建築学科卒業。1994-1998年京都大学大学院工学研究科建築学教室。1995-1996年AAスクール留学、Diploma Unit(=FOA)。1998年アルファヴィル設立。現在、神戸大学、立命館大学非常勤講師。日本建築設計学会理事。
【協賛】 論創社 
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 企画: PLACE LAB.一級建築士事務所
 info@place-lab .com(担当:後藤直子)